(9573)

サービス提供の背景

日本国内におけるInstagramの月間アクティブアカウント数は、2018年9月時点で2900万人を突破しました。昨年10月に発表された2000万人から約1年で45%増と急成長しており、企業の宣伝・広報・マーケティング担当者からも注目を集めています。さまざまな商品・サービスの情報が投稿され、ユーザーの4人に1人がハッシュタグ検索で情報を収集している状況ですが、企業・ブランドの担当者はユーザーがどのようなハッシュタグをどのように活用しているのかを目視でしか確認・分析することができません。トライバルはこうした状況に着目し、担当者がユーザーのハッシュタグ利用を把握し、マーケティングに活用するための新サービス「#Finder」をローンチいたしました。

「#Finder」とは

「#Finder(ハッシュタグファインダー)」は、対象のハッシュタグを1万件収集・分析し、レポーティングするサービスです。対象のハッシュタグを調べることで、以下のような課題を解決します。
 
・ 自社のサービスやブランド、商品がユーザーからどのように語られているのかを知りたい
・ どんなハッシュタグと相性が良いのか把握し、SNS運用に役立てたい
・ 市場や時事ワードなどのビッグハッシュタグから、キャンペーン企画や設計のヒントを見つけたい
・ 競合のブランドや商品、キャンペーンのハッシュタグを分析したい
 
ユーザーが対象のハッシュタグをどのように使用しているのか把握することで、企業・ブランドにおけるマーケティング戦略や多様なデジタルコミュニケーション施策(SNS運用におけるハッシュタグ選定など)の企画・立案・実施などに活用いただけます。

トップページへ戻る

関連する記事

関連するキーワード