株式会社アドウェイズ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:岡村 陽久、以下アドウェイズ)は、3DCGを広告素材として配信ができるスマートフォン/PC向けのインタラクティブアドネットワーク「3D AD(スリーディーアド)」を運営する株式会社VRize(本社:東京都港区、代表取締役:正田 英之、以下VRize)と、共同開発した『「3D AD」を使用した特別純広告メニュー』の提供を開始いたしました。

これまでのデジタル広告は、テキスト・画像から始まり、GIF・動画が一般化し、さらに最近ではプレイアブル広告と、情報を一方的ではなく双方的に伝えるものへと進化してまいりました。同時に、広告クリエイティブのリッチ化が進んでおり、企画や制作コストが高く、広告配信のROIを合わせることが難しいという課題がありました。「3D AD」では広告主様のCG素材を活用し、独自の技術を用いて低コストでクリエイティブの制作ができる為、リッチ広告の配信ハードルが下がり、より多くの広告主様のニーズに応えることができる世界的にも前例のない広告サービスとなっています。

なお、この特別純広告メニューは、アドウェイズが運営する新作アプリ事前予約サービス「予約トップ10」や、アドウェイズの子会社であるBulbit株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:山田 翔)が運営するネイティブアドプラットフォーム「Oct-pass(オクトパス)」等のメディアにて、既に複数社の広告主様に配信を実施頂き、広告の平均クリック率が2~3倍へ向上した事例があります。
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