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みんなのタクシーは、都内タクシー会社 5 社(グリーンキャブ・国際自動車・寿交通・大和自動車交通・チェッカーキャブ)とソニー及びソニーペイメントサービスの合弁企業で、タクシー会社 5 社が保有するタクシー車両は現在都内最大規模の 1 万台を超えています。
ベクトルは、総合 PR 会社として 8 期連続で過去最高売上、最高益を達成しており、年間約25,000 社の安定的な顧客基盤を所有しています。また、映像製作から動画広告配信までサービス提供する子会社を複数所有しており、急成長する動画広告市場及び顧客ニーズに対応しています。
後部座席 IoT サイネージサービスの名称 THE TOKYO TAXI VISION GROWTH には、「加速」と「波及」をテーマに、関わる企業・サービスの GROWTH(=成長)の後押しをするという想いを、鋭く、力強いモチーフをもとに表現しました。

■ THE TOKYO TAXI VISION GROWTH について
① 大画面・高精細な動画広告
プライベート空間で 10.1 インチの大画面に音声有りでの高精細な映像体験で広告認知と想起度向上に繋げます。
② 圧倒的な都内でのユーザーリーチ
月間約 700 万人に上る都内タクシーユーザーへ広告を配信
③ 充実のメディアコンテンツ
ユーザーの視聴意向を高めるためのコンテンツも充実。都内のビジネス層に向けた、オリジナルの映像・静止画コンテンツを配信。ソーシャル経済メディア「NewsPicks」では、国内外の最先端の経済ニュースから、教養を深めるための最先端の実学をコンテンツとして提供。ライフスタイルマガジン「OPENERS」では、ファッション、ビューティー、クルマ、時計、デザイン、旅、食、カルチャーなどスマートなライフにまつわるさまざまなヒト・コト・モノをテーマに、独自の視点で編集したコンテンツを毎日更新しています。
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タクシーに設置される後部座席のタブレットでは、顧客が乗車した後、都内のタクシー平均乗車時間である約 18 分に編成された映像放映が開始され、降車までループ再生されます。映像はFirst View、Business View、Economy View の3つのメニューで構成されています。またサイネージ映像以外にも様々な広告メニューの開発中で順次公開予定です。今後、GROWTH は新たなタクシー内メディアとして、各種媒体及び企業からの広告主からの参画を広く募ってまいります。
今後も、みんなのタクシーとベクトルは、各社が持つソリューションを活用しながら、安心・安全・快適な移動体験の提供を通じて、豊かな社会につながるモビリティサービスを追求していきます。

引用元URL:https://www.mintaku.co.jp/assets/files/20190403%20Press%20Release.pdf

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