≪ 「Brand Lift Plus」の特徴 ≫
● ブランドリフトとは?
広告接触者が非接触者に対し広告ブランド/商品の認知率や好意度、購買意欲などがどの程度向上したかを示す数値。
◎ 「Brand Lift Plus」=DAR×VRI「AD Value Panel」でのブランドリフト調査
       
● DAR=デバイスまたがりでの“人”ベースのリーチ測定
デバイス・媒体をまたいだデジタル広告の“人”ベースでのリーチ測定ソリューション「Digital Ad Ratings(DAR)」を採用します。

● AD Value Panel =VRIの所有する大規模パネル
VRIが保有する100万人強の大規模インターネットユーザーパネル「AD Value Panel」では、パーミッションを取得した上でPCブラウザ、モバイルブラウザ、広告IDなどの識別子を取得しています。

● Brand Lift Plus でリーチ測定からブランドリフト調査までを一気通貫で実施可能
AD Value Panel にはNielsenタグをセッティングしており、デジタル広告出稿時にDARの計測タグを実装すればパネラーのCookie情報等を照合することで、AVP内で当該デジタル広告の接触/非接触を判定することが可能で、結果的にリーチ測定からブランドリフト調査までをシームレスに実現。

● Brand Lift Plus事例を蓄積することで、ベンチマーク活用
「Brand Lift Plus」においてトラッキングすべき指標(設問)を固定化し調査を重ねることで、ベンチマークの役割を果たし、直近の調査結果と比較することで成果を確認。

● Brand Lift Plusで新たに、日本最大級の利用者ボリュームを誇るYahoo! JAPANが調査対象媒体に
Webサイト上の広告だけではなく、モバイルアプリに出稿された広告も、調査対応可能です。
(※他の「Brand Lift Plus」調査可能媒体は、VRI/NDへお問い合わせください。)

インターネット広告市場規模はスマートフォン広告や動画広告などが牽引し引き続き成長しており、認知向上やブランドリフトなどブランディングを目的とした広告出稿も増加の傾向にあります。
関係者の皆様に「Brand Lift Plus」をご活用いただくことによって、インターネット広告市場の発展、ひいては広告市場全体の活性化に貢献することを期待しています。

引用元URL:https://www.videoi.co.jp/news/190417.html

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