株式会社博報堂DYメディアパートナーズ(本社:東京都港区、代表取締役社長:矢嶋弘毅、以下博報堂DYメディアパートナーズ)は、野球・ソフトボールの中継内において、球の軌道のトラッキングデータをCG化した映像に広告枠を設定し、販売を開始します。

博報堂DYメディアパートナーズのグループ会社であるデータスタジアム株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:加藤善彦)が株式会社Qoncept(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CTO:林建一)のトラッキングシステムを運用し、投球軌道のデータを取得、博報堂 DYメディアパートナーズがそれをCG化、放送を担当するテレビ局とともに広告枠を設定し、販売を行います。

販売開始に先立ち、2018年8月12日の「第16回WBSC世界女子ソフトボール世界選手権大会2018千葉」の放送内において、放送局である株式会社テレビ東京の協力を得て、この「ベースボールCGアド」を実施致しました。
引き続き、野球・ソフトボールを中心にスポーツ全般に拡げていくことで、視聴者には今までにない新しい映像を、広告主にはより注目度の高い広告スペースを提供していきます。

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