報道関係各位
アユダンテ株式会社（2019年1月21日）
アユダンテ株式会社（東京都千代田区、代表取締役：安川洋、以下当社）は、フュージョン株式会社（本社：札幌市中央区、代表取締役：佐々木 卓也、以下「フュージョン社」）と、業務提携契約を締結いたしましたので、以下のとおりお知らせいたします
１．業務提携の目的
当社は、2006年の設立以来、SEOコンサルティング、Google アナリティクス 360 、運用型広告支援等を通じて、企業のデジタルマーケティングを支援してきました。特にGoogle アナリティクスの導入・分析支援/活用コンサルティングに大きな強みを持っており、2009年には国内最初のGoogle アナリティクス認定パートナーを取得しております。またGoogle アナリティクス 360（有料版）のセールスパートナーとしても数多くの導入と活用コンサルティングにおけるノウハウを持ち、企業のマーケティング領域の成長支援にも大きな強みを持っております。
フュージョン社は1991年の創業以来、ダイレクトマーケティングを基軸にクライアント企業のマーケティング支援を行ってきました。クライアント企業が持つ顧客の消費行動データ等膨大なデータを分析し、その結果に基づいてダイレクトプロモーションを実施し、効果検証も含めたPDCAサイクルを回すというCRM手法を開発・提供しています。また、顧客生涯価値の最大化を果たすためのノウハウを数多く保有しており、特に「顧客の育成・優良顧客のケア・顧客離反の防止」等の顧客維持に大きな強みを持っています。
近年、企業のマーケティング活動におけるデータ活用のニーズは一層の高まりを見せており、Webサイトやモバイルアプリのデータだけでなく、企業が保有するCRMデータの分析活用への期待が高まっております。そのような中で、デジタルマーケティングのデータ活用支援に強みを持つ当社と、CRM分析とプロモーションに強みを持つフュージョン社が提携することで相乗効果を発揮し、より一層両社のクライアント企業にデジタルマーケティングの価値を提供できるようになると判断し、今回の提携に合意いたしました。
2．今後の見通し
本提携を通じて、デジタル×アナログのマーケティング支援や最適化を推し進め、その過程で生成されるさまざまなデータと両社のナレッジを活用することで新たな価値やソリューションの創出を目指してまいります。なお、今後公表すべき事項が生じた場合には、速やかにお知らせいたします。
アユダンテ株式会社（2019年1月21日）
アユダンテ株式会社（東京都千代田区、代表取締役：安川洋、以下当社）は、フュージョン株式会社（本社：札幌市中央区、代表取締役：佐々木 卓也、以下「フュージョン社」）と、業務提携契約を締結いたしましたので、以下のとおりお知らせいたします
１．業務提携の目的
当社は、2006年の設立以来、SEOコンサルティング、Google アナリティクス 360 、運用型広告支援等を通じて、企業のデジタルマーケティングを支援してきました。特にGoogle アナリティクスの導入・分析支援/活用コンサルティングに大きな強みを持っており、2009年には国内最初のGoogle アナリティクス認定パートナーを取得しております。またGoogle アナリティクス 360（有料版）のセールスパートナーとしても数多くの導入と活用コンサルティングにおけるノウハウを持ち、企業のマーケティング領域の成長支援にも大きな強みを持っております。
フュージョン社は1991年の創業以来、ダイレクトマーケティングを基軸にクライアント企業のマーケティング支援を行ってきました。クライアント企業が持つ顧客の消費行動データ等膨大なデータを分析し、その結果に基づいてダイレクトプロモーションを実施し、効果検証も含めたPDCAサイクルを回すというCRM手法を開発・提供しています。また、顧客生涯価値の最大化を果たすためのノウハウを数多く保有しており、特に「顧客の育成・優良顧客のケア・顧客離反の防止」等の顧客維持に大きな強みを持っています。
近年、企業のマーケティング活動におけるデータ活用のニーズは一層の高まりを見せており、Webサイトやモバイルアプリのデータだけでなく、企業が保有するCRMデータの分析活用への期待が高まっております。そのような中で、デジタルマーケティングのデータ活用支援に強みを持つ当社と、CRM分析とプロモーションに強みを持つフュージョン社が提携することで相乗効果を発揮し、より一層両社のクライアント企業にデジタルマーケティングの価値を提供できるようになると判断し、今回の提携に合意いたしました。
2．今後の見通し
本提携を通じて、デジタル×アナログのマーケティング支援や最適化を推し進め、その過程で生成されるさまざまなデータと両社のナレッジを活用することで新たな価値やソリューションの創出を目指してまいります。なお、今後公表すべき事項が生じた場合には、速やかにお知らせいたします。
