アドテクノロジーを活用したマーケティング支援事業を展開する株式会社 オムニバス(本社:東京都目黒区、代表取締役CEO:山本章悟 以下、オムニバス)は、株式会社クレディセゾン(本社:東京都豊島区、代表取締役社長:林野宏 以下、クレディセゾン)の保有するクレジットカードの実購買データを 活用したターゲティング広告の提供を開始いたしました。
■サービス概要
Google社提供のDSP「doubleclick bid manager」とクレディセゾンのビッグデータ基盤「セゾンDMP」を連携した静止画・動画の両フォーマットに対応した運用型広告です。
クレディセゾンが保有する約1,400万人のネット会員の購買データを元に推計し作成した500以上の想定購買層カテゴリーを活用することで、実際の購買につながりやすいターゲティング広告の配信が可能となります。
クレディセゾンが保有する約1,400万人のネット会員の購買データを元に推計し作成した500以上の想定購買層カテゴリーを活用することで、実際の購買につながりやすいターゲティング広告の配信が可能となります。