株式会社WHITE(本社:東京都港区、代表取締役社長 神谷憲司)は、本日のGoogle Home日本版発売に合わせて、Actions on Google(※1)対応のオリジナルアプリケーションの第一弾として、2つの音声アプリケーションをリリースしましたので、お知らせいたします。
次なるイノベーションを生む新しいテクノロジーとしてスマートスピーカーが大きな注目を集めているなか、テクノロジーを活用したユニークな体験のデザインを強みとする当社は「日本史語呂合わせ」と「絶対音感オーケストラ」の2つのActions on Google対応の音声アプリケーションをリリースいたしました。Actions on Googleは、今後数週間で順次お使いいただけるようになります。
当社は、今後もオリジナルや企業向けの音声アプリケーションの開発を推進し、新しくてユニークな音声ユーザー体験を創出してまいります。
※1 Actions on Google:Google アシスタントを通じて、ユーザーとサードパーティーのサービスをつなぐ仕組みです。「OK Google, XX と話す」と話しかけるだけで、簡単に目的のサービスを呼び出すことができます。
次なるイノベーションを生む新しいテクノロジーとしてスマートスピーカーが大きな注目を集めているなか、テクノロジーを活用したユニークな体験のデザインを強みとする当社は「日本史語呂合わせ」と「絶対音感オーケストラ」の2つのActions on Google対応の音声アプリケーションをリリースいたしました。Actions on Googleは、今後数週間で順次お使いいただけるようになります。
当社は、今後もオリジナルや企業向けの音声アプリケーションの開発を推進し、新しくてユニークな音声ユーザー体験を創出してまいります。
※1 Actions on Google:Google アシスタントを通じて、ユーザーとサードパーティーのサービスをつなぐ仕組みです。「OK Google, XX と話す」と話しかけるだけで、簡単に目的のサービスを呼び出すことができます。
■音声アプリケーションの概要
日本史語呂合わせ
「OK Google, 日本史語呂合わせと話す」と話しかけるとゲームがスタートし、戦国武将の語呂丸くんと話しながら、日本史語呂合わせクイズに挑戦することができます。例えば、「いい国作ろう?」という語呂丸くんの掛け声に対して、ユーザーは「鎌倉幕府」と答えます。Google Home日本版での発売に合わせて、日本らしいオリジナルコンテンツとして、日本人なら誰でも経験のある「日本史年号の語呂合わせ体験」を、音声アプリケーションで実現しました。
「OK Google, 日本史語呂合わせと話す」と話しかけるとゲームがスタートし、戦国武将の語呂丸くんと話しながら、日本史語呂合わせクイズに挑戦することができます。例えば、「いい国作ろう?」という語呂丸くんの掛け声に対して、ユーザーは「鎌倉幕府」と答えます。Google Home日本版での発売に合わせて、日本らしいオリジナルコンテンツとして、日本人なら誰でも経験のある「日本史年号の語呂合わせ体験」を、音声アプリケーションで実現しました。
絶対音感オーケストラ
「OK Google, 絶対音感オーケストラと話す」と話しかけるとゲームが始まり、ユーザーはスピーカーから流れた音をドレミファソラシドの音階で予想し、回答します。簡単な問題から難しい問題まで用意されているため、絶対音感がある人もない人も楽しく遊ぶことができます。ほとんどの日本人にとって未知の体験である音声インターフェイスでの体験が、誰でも簡単に楽しめるようにシンプルな仕組みの体験を企画しました。
「OK Google, 絶対音感オーケストラと話す」と話しかけるとゲームが始まり、ユーザーはスピーカーから流れた音をドレミファソラシドの音階で予想し、回答します。簡単な問題から難しい問題まで用意されているため、絶対音感がある人もない人も楽しく遊ぶことができます。ほとんどの日本人にとって未知の体験である音声インターフェイスでの体験が、誰でも簡単に楽しめるようにシンプルな仕組みの体験を企画しました。
※引用元リリース
http://255255255.com/news/vui-app
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