第一弾としてタスクチャットTM機能搭載ツール"Cueworks β版"を提供開始
株式会社博報堂DYホールディングス(東京都港区、代表取締役社⻑:⼾⽥裕⼀)傘下の出資目的子会社、AD plus VENTURE株式会社は、生産性向上のためのチームコミュニケーション/マネジメントツールを開発する「Cueworks Inc.(以下株式会社キュ―ワ―クス)」を設立し、第一弾としてタスクチャットTM機能を搭載するツール"Cueworks(キュ―ワ―クス) β版"の提供を開始しましたのでお知らせします。
株式会社博報堂DYホールディングス(東京都港区、代表取締役社⻑:⼾⽥裕⼀)傘下の出資目的子会社、AD plus VENTURE株式会社は、生産性向上のためのチームコミュニケーション/マネジメントツールを開発する「Cueworks Inc.(以下株式会社キュ―ワ―クス)」を設立し、第一弾としてタスクチャットTM機能を搭載するツール"Cueworks(キュ―ワ―クス) β版"の提供を開始しましたのでお知らせします。
株式会社キュ―ワ―クスは「コミュニケーションツールからチームワークを刷新する」というビジョンの下、現場を見える化し、効率的な稼働を実現するチームコミュニケーション/マネジメントツールの開発、クラウドプラットフォームを活用した業務用ソリューション開発およびコンサルティングサービスの提供を行う専門会社です。
第一弾サービスとして、タスク起点で人をアサインする新感覚のグループウェア(タスクチャットTM機能を搭載するスマートフォン、PC向けアプリケーション)"Cueworks(キュ―ワ―クス)β版"の提供を開始します。同ツールは、トランシーバーやインカムなどアナログなコミュニケーションツールを使用するサービス業の現場やイベントにおいて使用を想定しており、これまで起こりえた現場におけるブラックボックスを廃止し、メンバー内での業務指示や共有、伝達確認などスムーズなコミュニケーションを実現するものです。主な特徴は下記の通りです。
1. チームコミュニケーション
アナログツールであれば会話に埋もれてしまったり、記録に残らない用件をインプットすることで、「今やるべきこと」が即座に共有できます。
2. タスクマネジメント
今、現場で何が起きているか、そのステイタスをリアルタイムで把握することができます。
3. 業務改善
記録に残った現場の「指示や状況」を解析することで、PDCAサイクルを回すことが可能に。最適な稼働やチームビルディングのノウハウをご提案します。
本サービスは、サービス業の現場やイベントでの活用を想定しています。以降も機能のアップデートを推進し、外部の機器やサービスとの連携を図ったソリューション等を提供していく予定です。
なお、同製品は2017年10月17日~18日に行われるアジア最大級のマーケティングカンファレンス ad:tech Tokyo (アドテック東京)にて、イベント運営におけるサポートツールとして導入が決定しています。また、この導入を皮切りに、本サービスのトライアル企業を募集いたします(詳細は製品サイトをご覧ください)。
近年、働き方改革の推進に伴い、あらゆる現場で生産性向上が課題となっています。特にサービス業をはじめ、アナログなコミュニケーションツールを使用する事業においては、スタッフの稼働や業務でのコミュニケーションが可視化・分析できず、業務効率の改善が困難であることが現状です。株式会社キュ―ワ―クスは今後も、生産性向上のための多様なチームコミュニケーション/マネジメントツールを開発し、新たな働き方を提案してまいります。
第一弾サービスとして、タスク起点で人をアサインする新感覚のグループウェア(タスクチャットTM機能を搭載するスマートフォン、PC向けアプリケーション)"Cueworks(キュ―ワ―クス)β版"の提供を開始します。同ツールは、トランシーバーやインカムなどアナログなコミュニケーションツールを使用するサービス業の現場やイベントにおいて使用を想定しており、これまで起こりえた現場におけるブラックボックスを廃止し、メンバー内での業務指示や共有、伝達確認などスムーズなコミュニケーションを実現するものです。主な特徴は下記の通りです。
1. チームコミュニケーション
アナログツールであれば会話に埋もれてしまったり、記録に残らない用件をインプットすることで、「今やるべきこと」が即座に共有できます。
2. タスクマネジメント
今、現場で何が起きているか、そのステイタスをリアルタイムで把握することができます。
3. 業務改善
記録に残った現場の「指示や状況」を解析することで、PDCAサイクルを回すことが可能に。最適な稼働やチームビルディングのノウハウをご提案します。
本サービスは、サービス業の現場やイベントでの活用を想定しています。以降も機能のアップデートを推進し、外部の機器やサービスとの連携を図ったソリューション等を提供していく予定です。
なお、同製品は2017年10月17日~18日に行われるアジア最大級のマーケティングカンファレンス ad:tech Tokyo (アドテック東京)にて、イベント運営におけるサポートツールとして導入が決定しています。また、この導入を皮切りに、本サービスのトライアル企業を募集いたします(詳細は製品サイトをご覧ください)。
近年、働き方改革の推進に伴い、あらゆる現場で生産性向上が課題となっています。特にサービス業をはじめ、アナログなコミュニケーションツールを使用する事業においては、スタッフの稼働や業務でのコミュニケーションが可視化・分析できず、業務効率の改善が困難であることが現状です。株式会社キュ―ワ―クスは今後も、生産性向上のための多様なチームコミュニケーション/マネジメントツールを開発し、新たな働き方を提案してまいります。