株式会社サイバーエージェント(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:藤田晋、東証一部上場:証券コード4751)は、インターネット広告事業において、企業の販売促進活動(以下 販促)の支援を強化するとともに、専門部署を新たに設置いたしました。
消費者のネットメディアへの接点が加速する中、企業のマーケティング活動において、インターネットマーケティングは不可欠なものとなっております。昨今の国内インターネット広告費は1.3兆円を超える規模まで拡大しており、特にWeb動画広告においては、従来、テレビCMなどのマス広告を中心に広告出稿を行ってきたブランド広告のインターネットシフトが進んでおります。
その一方で、折込広告・DM広告・POP広告などに代表される販促費は1兆円を超える規模(※)と算出されており、当社ではこれら販促領域のインターネットシフトを見越し、新たに専門部署を設置するとともに、これまで折込広告やDM広告などでは難しかった実店舗への来店計測など広告効果の可視化を図ります。
新たに設置したのは、インターネットマーケティングを基軸に戦略立案から企画、メディアプランニング、クリエイティブ、広告運用までを行う専門組織、「次世代ブランド戦略室 販促部門」および、LINEを活用し来店促進を図る専門組織「販促革命センター」です。
位置情報マーケティングとの連携により、来店計測を可視化するとともに、スピーディーな効果検証の元、当社の強みである高い広告運用力とクリエイティブ力を活かすことで、広告効果の最大化を図ります。
なお、これに伴い、企業の宣伝・販促担当の方を対象に、来店効果を可視化する来店コンバージョンをテーマとしたカンファレンスを開催いたします。実店舗を保有する企業をゲストに迎え、インターネットを活用した販促活動の実施背景から来店結果、今後の活用の仕方などについて、実例を元にお話いただきます。カンファレンスは10月13日(金)を予定しており、詳細のご案内・お申込み方法につきましては近日中に改めて専用ページにて発表いたします。
今後ともサイバーエージェントは、インターネットを活用した宣伝・販売促進活動の支援を行うと共に、当社の豊富な実績と専門特化したノウハウを活かすことで、ブランド広告企業のみなさまの課題解決と広告効果向上に努めてまいります。
消費者のネットメディアへの接点が加速する中、企業のマーケティング活動において、インターネットマーケティングは不可欠なものとなっております。昨今の国内インターネット広告費は1.3兆円を超える規模まで拡大しており、特にWeb動画広告においては、従来、テレビCMなどのマス広告を中心に広告出稿を行ってきたブランド広告のインターネットシフトが進んでおります。
その一方で、折込広告・DM広告・POP広告などに代表される販促費は1兆円を超える規模(※)と算出されており、当社ではこれら販促領域のインターネットシフトを見越し、新たに専門部署を設置するとともに、これまで折込広告やDM広告などでは難しかった実店舗への来店計測など広告効果の可視化を図ります。
新たに設置したのは、インターネットマーケティングを基軸に戦略立案から企画、メディアプランニング、クリエイティブ、広告運用までを行う専門組織、「次世代ブランド戦略室 販促部門」および、LINEを活用し来店促進を図る専門組織「販促革命センター」です。
位置情報マーケティングとの連携により、来店計測を可視化するとともに、スピーディーな効果検証の元、当社の強みである高い広告運用力とクリエイティブ力を活かすことで、広告効果の最大化を図ります。
なお、これに伴い、企業の宣伝・販促担当の方を対象に、来店効果を可視化する来店コンバージョンをテーマとしたカンファレンスを開催いたします。実店舗を保有する企業をゲストに迎え、インターネットを活用した販促活動の実施背景から来店結果、今後の活用の仕方などについて、実例を元にお話いただきます。カンファレンスは10月13日(金)を予定しており、詳細のご案内・お申込み方法につきましては近日中に改めて専用ページにて発表いたします。
今後ともサイバーエージェントは、インターネットを活用した宣伝・販売促進活動の支援を行うと共に、当社の豊富な実績と専門特化したノウハウを活かすことで、ブランド広告企業のみなさまの課題解決と広告効果向上に努めてまいります。