“お買い物関心層”へ大規模リーチできる「Gotcha!mall」 LINEコラボアカウントの独占販売を開始

グランドデザイン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:小川和也)が提供する、生活者と店舗・ブランドをつなぐプラットフォーム「Gotcha!mall(ガッチャ!モール)」のLINE公式アカウントにおいて、2017年11月の開設からおよそ7ヶ月で友だち数が1,000万人を突破しました。これを契機として、トランスコスモス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼COO:奥田昌孝)は、「Gotcha!mall」 LINE公式アカウント内で、ユーザーにキャンペーンや新商品情報などを広告配信し、お客様企業のオムニチャネルを支援する「Gotcha!mall」 LINEコラボアカウントの独占販売を開始しました。
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現在、Amazonを筆頭にEC市場が急速に拡大し、生活者が実店舗で買い物をする頻度が減少傾向にあります。小売業界では、いかに実店舗へ生活者を誘導するかという課題を抱える中、メーカーにおいても、チャネルの複雑化によって広範なユーザーリーチが難しくなっており、従来のマーケティング活動に新しい付加価値を創出していく事が求められています。

生活者と店舗・ブランドをつなぐプラットフォームである「Gotcha!mall」は、人工知能を用いた独自のアルゴリズムを活用して、生活者ひとりひとりに最適化されたクーポン等のコンテンツを提供しています。そのため、衣料品や生活日用品に対する実店舗での購買意向やクーポンへの関心が高いユーザーが多く利用しています。
トランスコスモスが独占販売を開始した「Gotcha!mall」 LINEコラボアカウントは、これらの“お買い物関心層”に直接、キャンペーンや新商品情報などを広告配信することで、来店の動機づけやメーカーのブランド訴求をリーチさせることができ、実店舗での購買率向上も期待できます。

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