<コーポレートロゴ>

<コーポレートロゴ>

<商号変更の目的>
当社は、1994年に株式会社オプト(現 株式会社オプトホールディング)という商号にて主にインターネット広告代理事業を主事業として運営してまいりました。

デジタル産業革命は勢いを増し、社会やお客様を取り巻く環境が日々変化する中、インターネット広告代理事業だけには留まらない“あらゆるデジタルシフト”に対応することが社会や企業の繁栄のための課題となり、また当社グループの発展にも必要不可欠となっております。そのため、当社グループでは、従来のインターネット広告代理事業におけるデジタルマーケティングに加え、デジタルプロフェッショナル人材の育成、デジタルを活用した新規事業の開発等、企業全体のデジタル化を全面的にサポートするデジタルシフト事業の拡大に取り組んでまいりました。

このような状況の中、主事業を「インターネット広告代理事業」から「デジタルシフト事業」へと事業構造を改革するため、新戦略・経営体制によりデジタルシフト事業を拡大し、2030年に企業価値を1兆円とすることを新たな目標といたしました。そして、当社グループが目指す“デジタルシフトカンパニー”として更なる発展と、多様化するデジタルビジネスに対応していくため、象徴ともいえる商号を今回「株式会社デジタルホールディングス」に変更することといたしました。

当社グループは、第3の創業なる決意を胸に、新たな商号のもとデジタルシフトを推進し、社会とお客様の持続的な発展に貢献してまいります。

引用元:https://www.optholding.co.jp/news/group/detail/id=5210

トップページへ戻る

関連する記事