外国人を中心としたタレント事務所の「Maxitalency」と業務提携を締結 タレントマネジメント事業を拡大

モバイル動画を軸に、メディア・動画マーケティング支援・タレントマネジメント事業を展開する株式会社Candeeは、外国人・ハーフモデル&タレント事務所のマキシタレンシー合同会社（本社東京都渋谷区、代表取締役：George Nakajima、以下Maxitalency）と、業務提携を締結致しました。

日本人タレントに留まらず、年齢、国籍、性別に至るまで幅広いキャスティングやコンテンツ開発により、インフルエンサーマーケティングの強化及びタレントマネジメント事業を拡大して参ります。

■２社の強み
Candeeのタレントマネジメントは、グループ会社を含める20名以上のタレントが所属し、ネット時代のスター候補生マネジメントから、コンテンツ開発、キャスティングまでを手掛けています。また、 インスタグラマー登録サービス「Lollypop」の運営を通じて、インフルエンサーマーケティングやキャスティングも行っています。

Maxitalencyは、個性や特徴（肩書き）を持ち、日本語が堪能な外国人・ハーフが500名以上所属するモデル、タレント事務所です。


■今後の展開
Candeeは、タレントマネジメント事業以外に、ライブ配信9,800本以上、モバイル動画1,500本以上の企画・制作・配信を手がける“動画マーケティング支援事業”と、ソーシャルライブコマース「Live Shop!」等の“メディア事業”を運営しています。これらの３事業が有機的に連携しているため、テレビやWEB、PV、広告、ゲーム実況や、Live Shop!をはじめとしたメディアへのキャスティング、商品開発など、タレントやモデルが活躍出来る場を幅広く提供しています。

今回の業務提携により、外国人を起用したインフルエンサーマーケティング強化とタレントマネジメント事業の拡大を図り、「新しい時代のカルチャーとスターの創造」をいうミッションを実現していきます。