新機能を使用する事で予約先着・優先申し込みや、人数制限を行う事で「ソーシャルディスタンス(社会距離拡大戦略)」を実現させ、イベントはもちろんサービスの利用や店舗での商品販売など、一般の生活においても三密を防ぎ、イベント主催者や施設提供者も、一般ユーザー・消費者の方も安心してサービスを楽しんで頂く事が可能となります。
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■ 今回のアップデートでご利用できる機能のご紹介

1)eventosチケットにおける新規機能追加
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昨年2019年12月にサービス開始したeventosチケットにおきまして、
一般ユーザーがイベントの「第一希望」「第二希望」など複数の希望日・希望時間で申し込む事ができる『複数申込機能』及び、主催者が応募者が殺到したイベントに対してランダムや手動で当選者を決定させる事ができる『抽選機能』を追加致します。
こちらの2点の新機能と、これまでのeventosチケットで行えた「事前チケット購入(無料・有料)」「自動チェックイン機能」を掛け合わせる事で、イベントをより効果的に楽しんでもらえる事はもちろんですが、昨今の新型コロナウイルス影響で「参加人数制限」「購入人数制限」などが決まっているサービスの提供や物品の販売においても、上限人数の決定や複数申込、更には複数申込を受けての抽選による当選者発表を行う事で、密集・密着・密接を防ぐ事も可能となります。

参考URL)https://eventos.tokyo/function/ticket/
2)多言語対応(3カ国語 → 5カ国後)
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既存のeventosにおいて搭載していた多言語機能(日本語・英語・中国語)を機能拡充し、5カ国後対応にアップデート致しました。

これまでの日本語・英語に加えまして、中国圏のユーザーのより利便性向上を目指してこれまでの「中国語」を「中国語(簡体語)」「中国語(繁体語)」と2つに分割し、新規言語として「韓国語」の追加を行い、以上の5カ国後対応を可能と致します。
オフラインイベントからオンラインイベントへの移行につき、国外でのイベント開催なども多く実施されており、より言語対応の需要は高まっております。

そうした背景においてこの多言語機能を行う事で言語のストレスなく、国境を超えたオンラインイベントの実施をよりスムーズな形で実現致します。

参考URL)https://eventos.tokyo/function/language/
3)その他UI・UXアップデート

eventosを使用するユーザー様、eventosを運用する管理者様から頂いた意見を元に、アプリのUI改善に加え、eventos管理画面(コンソール画面)の機能拡充も実施致します。

新型コロナウイルスの影響で、イベント会場で集まるオフラインイベントの実施から、WEB・アプリ上で行うオンラインイベントへと移行している傾向がございますが、eventosは双方のイベントにも対応できるべく「ハイブリッド」型のイベント実施できるプラットフォームとして、既に企業様の株主総会やオンラインセミナーにおいてご使用頂いております。

■ eventosとは

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<特徴>

初期費用30万円・月額10万円のライセンス使用料だけで、イベントWEBサイトの立ち上げ、参加申込から受付管理、ガイド情報やアンケートなど様々な機能を活用頂けます。自社WEBサイトと自社公式アプリ構築を提供しており、プログラミングの知識不要で管理画面(webページ)からブログ感覚で情報更新が可能です。
<機能>

「チケット・来場申込」「情報収集」「マッチング」など、イベント前に使える機能から、「スケジュール」「ガイドマップ」「待ち時間」のような、イベント当日のストレスを軽減する機能、「スタンプラリー」「リアルタイムアンケート」など、イベントを盛り上げる機能、イベント後の「アンケート」「分析」など、次回のイベントをより良くするための機能を備えています。また、昨今話題のライブ配信でオンラインイベントを開催することも可能です。
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参考)eventosの機能一覧
<実績>
世界3大ゲームイベント「東京ゲームショウ」や「東京モーターショー」。アジア最大規模の福祉機器・用品の展示会「HCR(国際福祉機器展」、アジア最大のコーヒーイベント「SCAJ」、日本各地で毎週開催されるミニ四駆大会「TAMIYAパスポート」など、大規模イベントから企業のプライベートショーまで、多岐に渡るイベントの公式アプリとして、これまでに100を超えるイベント・累計100万人以上のユーザーに利用されています。

■ bravesoft(ブレイブソフト)とは

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スマートフォン黎明期からアプリの開発を行い「ボケて」「TVer」「首相官邸」「31アイスクリーム」など、これまでに800件以上・累計1億ダウンロードを超える実績を誇るテック企業です。今後は、WEB×アプリでイベントを一元管理できるプラットフォーム「eventos」を展開。最新のテクノロジーを活用して、イベント体験に革命を起こすeventech(イベンテック)の実現を目指しています。

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