株式会社Sprocket(本社:東京都世田谷区、代表取締役:深田 浩嗣)は、LP(ランディングページ)にWeb接客ツールSprocket(スプロケット)を導入しやすくした新パッケージ「Sprocket for LP」を2018年4月25日にリリースいたしました。
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Web接客ツールSprocket(スプロケット)は、すでに170社を超える企業への導入実績があり、コンバージョン改善の成果を上げてきました。
この度、株式会社Sprocket(本社:東京都世田谷区、代表取締役:深田 浩嗣)は、これまでに培われたLP(ランディングページ)の課題改善のノウハウ、鉄板シナリオを「Sprocket for LP」としてパッケージング、さらに契約期間を3ヶ月からとして短期集中でお試ししやすいパッケージとして2018年4月25日リリースいたしました。
LP 運用でよくある以下のような課題やKPI(申し込み率、フォーム離脱率)の改善を効果的にかつすばやく実施できるパッケージとなっています。
▼ LP運用でよくある課題
・CVをなかなかしないユーザーへの施策が打てていない
・様々なABテストを行いたいが、ページを改変するのが大変
・社内リソースが限られているので改善施策に人をあまり当てられない
・短期間で試せる施策がない

■ Sprocket for LP の特徴

・ご契約期間は3ヶ月からなので、短期集中でお試しいただけます。
・導入直後から実績のあるLP向け鉄板シナリオ(外部サイト提示型・LP内回遊型・申込時の離脱防止型)をご利用可能、素早い改善が期待できます。
・Sprocketのプロデューサーが運用を支援するため、導入企業様の負担を最小化できます。

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