株式会社サイバーエージェント(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:藤田晋、東証一部上場:証券コード4751)は、株式会社ロボット(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:加太孝明、以下ROBOT)と共に、インターネット広告のクリエイティブ制作におけるソリューションを開発し提供を開始しました。
ROBOTはこれまで、ナショナルクライアントのテレビコマーシャル制作に長らく携わってきたことに加え、劇場映画作品では数多くのヒット作品を制作しており、またアニメーションにおいては、日本作品としてはじめてアカデミー賞短編アニメーション賞を受賞するなど、そのクリエイティビティは国内外問わず高い評価を受けています。
このたび、両社ではROBOTが保有する動画制作に関するナレッジと、当社の強みであるインターネット広告に関するプランニングおよび広告配信における運用ナレッジを掛け合わせ、動画広告を通じた企業ブランドの向上を図る新たなクリエイティブ制作ソリューションを共同開発し提供を開始いたします。提供開始するソリューションおいて、ROBOTは映像制作領域におけるクリエイターのアサイン業務・制作進行業務などを行い、当社は広告クリエイティブのプランニングから制作までを一貫して行います。
また、両社では本取り組みを通して、若手クリエイターの発掘を積極的に進め、広告制作への起用や制作費用の支給も含めた支援を行うことで、作品発表の機会の少ないクリエイターの才能をマーケットにアピールする機会の創出を目指します。多数の若手クリエイターとのネットワークを構築し、『より視聴される』動画広告のクリエイティブを、『多数のクリエイターの手により大量に制作できる』体制づくりの確立を、両社で目指してまいります。
今後も当社では、成長著しいインターネット広告市場において新たなサービスとソリューションを提供し、広告効果の最大化に尽力してまいります。
※本内容は業務提携ではなく、クリエイティブソリューションの共同開発です。
ROBOTはこれまで、ナショナルクライアントのテレビコマーシャル制作に長らく携わってきたことに加え、劇場映画作品では数多くのヒット作品を制作しており、またアニメーションにおいては、日本作品としてはじめてアカデミー賞短編アニメーション賞を受賞するなど、そのクリエイティビティは国内外問わず高い評価を受けています。
このたび、両社ではROBOTが保有する動画制作に関するナレッジと、当社の強みであるインターネット広告に関するプランニングおよび広告配信における運用ナレッジを掛け合わせ、動画広告を通じた企業ブランドの向上を図る新たなクリエイティブ制作ソリューションを共同開発し提供を開始いたします。提供開始するソリューションおいて、ROBOTは映像制作領域におけるクリエイターのアサイン業務・制作進行業務などを行い、当社は広告クリエイティブのプランニングから制作までを一貫して行います。
また、両社では本取り組みを通して、若手クリエイターの発掘を積極的に進め、広告制作への起用や制作費用の支給も含めた支援を行うことで、作品発表の機会の少ないクリエイターの才能をマーケットにアピールする機会の創出を目指します。多数の若手クリエイターとのネットワークを構築し、『より視聴される』動画広告のクリエイティブを、『多数のクリエイターの手により大量に制作できる』体制づくりの確立を、両社で目指してまいります。
今後も当社では、成長著しいインターネット広告市場において新たなサービスとソリューションを提供し、広告効果の最大化に尽力してまいります。
※本内容は業務提携ではなく、クリエイティブソリューションの共同開発です。
■株式会社ロボットについて http://www.robot.co.jp/
TVCM、劇場映画、アニメーション、CG、ゲーム、Webサイト、グラフィックデザインなどの企画・制作を軸とした、イマジカ・ロボット ホールディングスのクリエイティブ・プロダクション。代表作として、映画『ALWAYS三丁目の夕日』シリーズ、第81回アカデミー賞受賞作『つみきのいえ』などがある。
※引用元リリース
http://www.aainc.co.jp/news-release/2017/01576.html
TVCM、劇場映画、アニメーション、CG、ゲーム、Webサイト、グラフィックデザインなどの企画・制作を軸とした、イマジカ・ロボット ホールディングスのクリエイティブ・プロダクション。代表作として、映画『ALWAYS三丁目の夕日』シリーズ、第81回アカデミー賞受賞作『つみきのいえ』などがある。
※引用元リリース
http://www.aainc.co.jp/news-release/2017/01576.html