地方を含む日本全国の中小・ベンチャー企業の成長支援をWebマーケティング、テクノロジー、HRの領域で展開するソウルドアウト株式会社(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:荻原猛、以下ソウルドアウト)は、2018年度第1四半期よりEC(電子商取引)に特化した支援組織を拡大し、顧客商材を単品(主に健康食品、化粧品)と多品種(主にアパレル、インテリア)に切り分け、それぞれの商材に特化した部門を組成しました。
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国内におけるB to C(企業と消費者間の)EC市場の規模は2018年度に20兆円へ達する見込みといわれており、成長の一途を辿っています。一方、EC市場への参入企業数は増加しているため、企業の淘汰は加速傾向にあります。マーケティングにおいては、より高度な専門性が求められていると言えます。ソウルドアウトではこの市場の急激な成長に比例して、中小・ベンチャー企業のEC事業の成長速度を加速させていけるよう、この度、EC支援に特化した支援組織を拡大することに致しました。

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