株式会社Speee(本社:東京都港区、代表取締役:大塚 英樹)は、日本最大級を誇る約4.7億のオーディエンスデータを有する株式会社インティメート・マージャー(本社:東京都港区、代表取締役社長:簗島 亮次)と提携し、両社の連携によるデジタル広告配信でのターゲットリーチ強化のため、このたび、ネイティブアド配信プラットフォーム「UZOU (ウゾウ)」での新しいサービスの提供を開始いたします。
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キーワードによる自由なセグメントでのターゲティング

UZOUは独自のアルゴリズムを開発し、サイト内のタイトルや記事を解析することで、記事の文脈やユーザーの行動に沿った広告やオススメ記事などを表示するシステムを提供しておりました。今回のインティメート・マージャーのIM-DMPとの連携により、約4.7億のオーディエンスデータを元に性別・年齢・エリア・職種などのセグメントへターゲティングした広告配信や配信後の詳細な分析が可能になりました。

また、これらのセグメント以外にも、クライアントのニーズにあった複数キーワードによるセグメントを作成することも出来ます。例えば、「結婚・式場・ウェディングドレス」というキーワードに興味を持っている20代女性のセグメントを新たに作成すれば、より情報を届けたい層にアプローチが可能です。UZOUが提携する媒体価値の高いメディアでターゲティング配信を実施することで、自社製品・サービスの持つ価値を訴求しブランディングに繋げてまいります。

UZOUは「ネイティブ広告が人のココロを動かす世界をつくる」というビジョンを掲げ、さらなる運用サポートの強化および、使いやすい機能開発をおこなってまいります。
※引用元リリース
http://www.speee.jp/news/20171106-961

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