トライバルメディアハウス、SnSnapとLINE ビジネスコネクトを活用した来場促進施策をサンリオピューロランドで実施

マーケティングデザインカンパニーのトライバルメディアハウス（本社：東京都中央区、代表取締役社長：池田紀行、以下「トライバル」）は、株式会社サンリオエンターテイメント（本社：東京都多摩市、代表取締役社長：辻信太郎）が運営するサンリオピューロランド（以下「ピューロランド」）において、株式会社SnSnap（本社：東京都渋谷区、代表取締役 CEO：西垣雄太、以下「SnSnap」）の提供する「#MirrorSnap」とLINE株式会社（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：出澤剛、以下「LINE」）提供の「LINE ビジネスコネクト」を活用した来場促進施策を実施いたします。

本施策は、トライバルが提供するソーシャルメディア統合管理ツール「エンゲージマネージャー」と、限定のフレームやスタンプ、アニメーションのついた画像・動画を撮影することができるSnSnapのカメラサービス「#MirrorSnap」を連携させ、撮影画像のダウンロード・コミュニケーションツールとして「LINE ビジネスコネクト」を採用することで実現いたしました。
　
今回対象となるイベントは、「スイーツ」をテーマにしたピューロランドの期間限定イベント「スイーツピューロ」。オリジナルフォトフレーム付き写真が撮影可能な「#MirrorSnap」が、会場内のフォトスポットに1月13日（土）、14日（日）の2日間限定で登場します。来場者は、撮影後に「#MirrorSnap」に表示されるQRコードを読み取り、ピューロランドのLINE公式アカウントと友だちになることで撮影された画像をLINEで受け取ることができます。
　
この取り組みのポイントは、単純な「友だち」獲得ではなく、ブランドに対して高いロイヤリティを持ちリアルに接点のあるユーザーとLINE上でコミュニケーションを取ることが可能であること、そして実際に撮影したユーザーが特定できるため「LINE ビジネスコネクト」を活用して来場後も引き続きユーザーに対して個別アプローチが可能である点が挙げられます。