産経ニュース、集英社 UOMO、東洋経済オンライン等へ導入
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株式会社オプト(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 CEO:金澤 大輔、以下オプト)のエンジニア組織であるOPT Technologies(オプトテクノロジーズ)(※1)はFacebook メッセンジャーを利用したニュース配信Bot管理ツール「Chatwith」(https://chatwith.jp/)をリリースいたしました。

Facebookメッセンジャーは月間アクティブユーザーが12億人を超え、2016年にAPIが公開されたBot機能においても様々なサービスが公開されています。「Chatwith」は、メディアがニュースを配信するためのBot管理ツールです。チャット形式で指定したキーワード記事を検索できる機能や定期購読(サブスクリプション)機能によって、定期的に新着記事を配信するなど読者のニーズに合わせて記事を配信することが可能となります。「Chatwith」導入により、読者が記事やニュースに触れる機会が増え、記事PV数の増加や記事購読の習慣化が促され、ユーザーエンゲージメントの向上が期待できます。
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また、これまでのBot管理ツールは、配信設定や記事管理を企業側が手動で都度行う必要がありました。「Chatwith」では、メッセージ配信に必要な設定を行う専門のチームを有しており、運用者の日々の作業負担軽減も実現しています。

すでに大手新聞社や出版社へも導入が進んでおり、今後はFacebookメッセンジャーだけでなくその他SNSのメッセージ機能においても「Chatwith」が利用可能となります。また、グループ会社の株式会社グルーバー(https://www.grooover.com/)や株式会社brainy(https://www.brainy-inc.co.jp/)とも連携し、今後もさらなるメディア企業の収益最大化に貢献してまいります。

【導入事例】
・東洋経済オンラインに聞く、チャットボットサービス「FB Messenger bot」導入1ヶ月の実情http://kakeru.me/facebook/dske-messangerbot001/

・Facebookのメッセンジャーで東洋経済を登録したら毎日見るようになった話。
http://kakeru.me/facebook/tam-fbmesse-toyokeizai/

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