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オプトホールディンググループの株式会社オプト(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 CEO:金澤 大輔、以下オプト)は、コマースマーケティングのテクノロジー企業であるCRITEO株式会社 (本社:フランス NASDAQ:CRTO 以下、Criteo)が提供する広告商品の継続的な販売実績と運用実績を有する代理店に与えられる「Criteo Certified Partners(スター代理店制度)」において、2期連続で国内最高ランクであるファイブスター代理店に認定されました。

「Criteo Certified Partner(スター代理店制度)」とは、Criteo製品を継続的に販売し、認定テストをクリアした代理店が認定される制度で、半期の売上高に応じてスターターからファイブスターまでのランクがあり、スターが増えるほど、高い販売実績と運用実績を有していることを意味します。

オプトは、Criteoの提供する広告商品を含めたレコメンド広告において、国内でもトップレベルの販売実績と運用クオリティを有する重要なパートナーとして、国内最高ランクのファイブスター代理店に認定されました。なお、2015年7月より施行されたスター代理店制度ですが、オプトでは2017年よりファイブスターとして認定され、2018年も継続しての認定となります。

これまでもオプトでは、Criteoの提供する広告商品を含めたレコメンド広告の販売に注力し、レコメンド広告専任のコンサルティングチームや、レコメンド特有のシステム導入(タグ設置、データフィード作成)を行うサポートチームの設置、さらには、データフィードマネジメントの工数を大幅に削減し高速PDCAを実現する独自ツール「Feed Terminal」を開発するなど、運用支援を行ってまいりました。

今後は、さらにCriteoとの協力体制を強化し、これまでに蓄積した豊富な運用知見をもとに、企業のデジタルマーケティングを支援し、データフィード広告市場のさらなる成長に寄与してまいります。

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