AI技術をベースにしたデジタルマーケティングサービスの開発・提供を行うシルバーエッグ・テクノロジー株式会社(本社:大阪府吹田市、代表取締役社長&CEO:トーマス・フォーリー、以下 シルバーエッグ社)は、エンゲージメントマーケティングソフトウェアと関連ソリューションのリーディングプロバイダーである株式会社マルケト(本社:東京都港区、代表取締役社長:福田 康隆、以下 マルケト社)と連携し、金融・人材・不動産業界に向けたリアルタイム・メールレコメンドを実現するソリューションの提供を開始します。
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今回のソリューションの中核となるシルバーエッグ社のリアルタイム・メールレコメンドサービス「レコガゾウ」は、ユーザーのメール開封情報を取得し、そこから瞬時にAIが最新の金融商品、賃貸/分譲物件、採用応募などを反映したレコメンド情報を生成、メール内に画像データで差し込むことができます。このレコメンドメールの情報を「Marketo」が保有するユーザー情報にシームレスに紐付けることにより、メール配信のターゲティングやタイミング決定に加え、ユーザーごとに異なる内容のレコメンドメールの作成まで自動化でき、また、レコメンドからコンバージョンに至った経緯を加味した上でより精度の高いレコメンドにつなげる、One to Oneマーケティングサイクルが実現できます。

■背景:買い手と売り手の情報ギャップの改善を阻害する、情報鮮度の劣化

FinTech、HRTech、ReTechと、ITによる変革の進む金融・人材・不動産業界において、「情報の非対称性」問題の解決は、大きなテーマです。多くの業界では事業者が情報ポータルを構築し、膨大な量の商材情報が蓄積されるようになりました。しかし、その膨大さゆえに、そこから適切な情報を抽出し、タイムリーにユーザーに届けることが難しくなっています。特に情報の入れ替わりの速い業界では、事業者側が発信した「おすすめ情報」がユーザーに届いた時にはすでに古くなっている場合があり、結果的に良好な取引を阻害し、ユーザーの不信感を招きかねません。シルバーエッグ社は、マルケト社と協業し、メールコミュニケーションでの情報鮮度の劣化の解決に取り組みます。

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