デジタル広告における最も手間のかかる検索連動広告とソーシャル広告を横断した管理・レポートを実現する新しいプラットフォーム

高いパフォーマンスを求める広告主およびエージェンシー向けデジタルマーケティングプラットフォームのトッププロバイダであるマリンソフトウェア株式会社(本社:米国サンフランシスコ、以下 マリンソフトウェア)は、次世代クロスチャンネル広告プラットフォームであるMarinOneを発表いたしました。MarinOneにより、検索連動広告とソーシャル広告の統合した管理が可能となり、従来のシングルチャンネル広告管理ツールよりも優れ、より重要なパフォーマンス向上をもたらすことができます。MarinOneプラットフォームを活用することで、全ての広告データを1つのプラットフォームに統合でき、ROIを最大化するためにパブリッシャーを横断してキャンペーンを連携させる事が可能となります。またパブリッシャーの管理ツールを増強し、最大限のパフォーマンスをもたらすことが可能となります。

マリンソフトウェアのリサーチ(米国内調べ)によると、今年検索連動広告及びソーシャル広告への広告費を増加させる予定のマーケッターは昨年に比べて増加しており、調査開始以来初めて、ソーシャル広告が最も人気がある広告チャンネルとなっています。さらに検索連動広告とソーシャル広告を組み合わせることで、コンバージョン率が2倍となる調査結果がでており、オンライン広告費のROIを最大化するためには、この2つの必要不可欠なチャンネルを組み合わせることが合理的です。 MarinOneにより、サーチ広告とソーシャル広告のギャップを埋めることでこの新しいクロスチャンネルに向かって前進することをサポートし、ありがちな失敗を回避することができます。

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