株式会社レオパレス21(本社:東京都中野区、社長:深山 英世、以下 レオパレス21)は、3月8日(木)より、賃貸物件の契約金支払決済時にご利用いただける決済サービスとして「WeChat Pay」および「支付宝®(Alipay)」を導入します。海外サービスを展開する新宿店、池袋店など国内直営9店舗にてサービスを開始し、決済手段の多様化によるお客様の利便性向上を図ります。なお、「WeChat Pay」および「支付宝®(Alipay)」両決済サービスの同時導入は賃貸業界では初の取り組みとなります。

レオパレス21ではこれまでホームページ上で、賃貸物件に関する情報提供を中国語で行ってきたほか、2012年より銀聯カードを使用した決済サービスを導入しておりますが、中国における爆発的なカード決済の普及により、当社におきましても、銀聯カード決済額は上昇を続けております。
また、金融庁と経済産業省は訪日外国人の受け入れ整備の一環として、キャッシュレス決済比率を高めることを目標としております。
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