トライベック・ストラテジー、デジタルマーケティング支援の対象を中小・地方へ拡大

トライベック・ストラテジー株式会社（所在地：東京都港区、代表取締役社長：後藤 洋、以下 トライベック）は、これまで首都圏を中心とした大企業向けに提供してきたコンサルティングサービスを、中小企業や地方企業を対象としたコンパクトなプランに再構築、安価かつ短期間で提供することで、デジタル課題を抱える多くの日本企業のデジタルマーケティング支援への注力を推進します。

1.トライベックが中小企業や地方企業に向けたデジタルマーケティング支援に注力

2.大企業向けコンサルティングサービスのエッセンスを凝縮したパッケージプランを提供

3.地方からでも気軽に利用できる「無料オンライン相談窓口」も開設予定

トライベックは創業以来、首都圏の大手企業を中心にさまざまな企業のデジタルマーケティングを支援してきました。しかし、いわゆる「大企業」と呼ばれるのは日本企業の中でもごくひと握りに過ぎず、そのほとんどは中小企業や、地方に拠点をもつ企業です。

そんな多くの中小企業や地方企業も、大企業と同様にさまざまなデジタル課題を抱えています。

・デジタル施策に掛ける予算がない
・デジタルがわかる担当者がいない
・そもそも何をしたらいいのかわからない

しかしながら、これまでのトライベックにはそういった企業に対して提供できる最適なサービスプランが存在せず、さまざまな悩みにお応えすることができませんでした。

そこで、これまで大企業向けに提供してきた高品質なコンサルティングサービスを、中小企業向けのコンパクトなプランに再構築し、安価かつ短期間で提供することで、より幅広く、より多くの日本企業のデジタルマーケティングを支援していく方針を決定しました。

※引用元リリース
https://www.tribeck.jp/newsrelease/2018/20180531.html