今回のアップデートではリリース時からさらに「配信ネットワークの強化」「マーケティング機能拡充」を実現することで、より汎用性の高いサービスの提供を目指しました。

<アップデート新機能>3つのポイント

1:出稿可能な広告配信先に西日本新聞WEBを追加、全40,000枠超へ拡大(リリース時から約20,000媒体増)
2:Facebookと連携、LocAD管理画面からFBタイムラインへの広告出稿が可能に
3:データマイニングを用いた機能で配信対象をより最適化

新機能の詳細

①出稿配信先の拡大
年間ページビュー数が1億を超えるニュースメディア「西日本新聞WEB」の広告枠を配信先として追加。また、システム改修により、ネットワークの増強・位置情報取得方法の追加を実現、出稿可能な広告配信先をリリース時の約20,000から約40,000まで拡大。

②Facebookとの連携
Facebookとの連携により、自身の管理するFacebookページにおける広告配信をLocADから実施することが可能に(広告対象は外部トラフィック(指定URL)への遷移を促す「トラフィック広告」)LocAD(ロカド)の強みを活かして「ロケーション」「デモグラフィックス」を指定したうえで、通常のFacebook広告運用と同様の形式で設定、配信します。

③データマイニングを活用した配信対象最適化
予め指定した地域の位置情報データの取得を行うことで、指定の場所に過去に存在していたスマートフォンに対しても広告配信が可能に。キャンペーン対象ユーザーをさらに最適化することができます。
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