Salesforce Marketing Cloudと制作進行管理ツールAdFlowのデータ連携により マーケティング&クリエイティブ制作管理業務を最大40%効率化

日本国内で最も多くのバナー・LPを制作する株式会社クリエイターズマッチ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:呉京樹 ゴ ケイジュ、以下「クリエイターズマッチ」)は、クリエイターズマッチが提供し、国内の大手広告主や広告代理店、制作プロダクションなど1,000以上の事業者(個人事業主含む)が導入している制作業務に特化したグループウェア「AdFlow(アドフロー)」と、セールスフォース・ドットコムが提供するマーケティングプラットフォーム「Salesforce Marketing Cloud(セールスフォースマーケティングクラウド:以下、Marketing Cloud)」を連携したサービスを開発、2018年6月より提供開始いたします。
この連携に伴い、Marketing Cloudユーザーへは、「AdFlow」が持つ効率化機能(最大40%ほどの効率化を実現)と実際に発信に用いた制作物とその実績データをDAMとして蓄積可能とするデジタルアセットマネージメント機能(以下、「DAM機能」)の提供が可能となります。
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■製品開発の背景と狙い

Marketing Cloudは、顧客とのエンゲージメントを強化することを目的として、Webサイトや、画像をふんだんに利用したメールマガジン、SNS広告といったデジタルチャネルを横断して、顧客一人ひとりの趣味・嗜好に最適化された情報発信を最適なタイミングで行うことを実現するマーケティングプラットフォームです。
この度開始するサービスでは、「AdFlow」が持つ制作業務の効率化機能を軸に、企業がより本質的な顧客の囲い込み業務にあたる時間の創出に寄与します。
また、本連携サービスにより、Marketing Cloudのユーザー企業のさらに先の顧客の満足感を高め、エンドユーザーの商品体験・購買体験をより豊かにすることにも繋がると考えております。
※引用元リリース
https://c-m.co.jp/news/?p=1322/

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