株式会社東急エージェンシー(本社:東京都港区 代表取締役 社長執行役員:澁谷尚幸)は、 株式会社マーケティングアプリケーションズ(本社:東京都新宿区 代表取締役:萩野郁夫)と 共同で、感情認識AI技術を用いて動画視聴時の表情からその動画によって起こる感情を分析 する表情解析Web調査サービス「Emotion Capture」(エモーション・キャプチャー)を開発、 販売を開始しましたのでお知らせいたします。

「Emotion Capture」はPCやスマートフォンのWebカメラを使用して、動画視聴時の消費者の顔のランド マーク(鼻の頭、目尻、口など)の動きを測定し、FACS理論に基づいて感情の動きを解析するWeb調査 サービスです。(Web調査での導入は日本初)
米国Affectiva社のソフトウエアを採用し、10分以内の動画視聴時の表情と感情の動きを解析できます。 また同時にWebアンケートを実施することで、属性やアンケートの回答ごとの動きをクロス集計できます。

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