Webを通じて様々なコンテンツを提供する株式会社DMM.com(本社:東京都港区、代表取締役社長 片桐孝憲、以下DMM )は、アニメーションレーベル「DMM pictures」にて「プロダクト・プレイスメント」事業を開始いたします。
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「プロダクト・プレイスメント」とは

従来のテレビで用いられているような本編との間にCMが挟み込まれるものではなく、アニメ作品内に商品広告を登場させることで、視聴者にそれらを「広告」と気付かせずに本編の一つとして受け取らせる広告手法です。

広告主とコンテンツホルダーをつなぐ

マーケティングを行う上で「広告」を活用するビジネスモデルは、インターネットの普及によりテキスト、バナー、動画など様々な形態が登場してきています。リアリティさが求められる昨今の業界では、この「プロダクト・プレイスメント」の効果は絶大です。「DMM pictures」では、自社で関わる作品だけでなく、他社作品・企画にも積極的に「プロダクト・プレイスメント」の広告手法を提案していき、映像業界の発達・向上に貢献していきます。広告主側から要望のあったコンテンツの調達も行い、双方の視点を持ちながら調達から露出まで、トータルでプランニングいたします。

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