〜「SATORI」内で作成したセグメントに対して、チャットボットの出し分けが可能に〜

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株式会社ギブリー(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:井手 高志、以下ギブリー)が提供するチャットボット型マーケティングツール『SYNALIO』は、SATORI株式会社(本社:東京都渋谷区 代表取締役:植山 浩介)が提供するマーケティングオートメーションツール「SATORI」との連携を開始しました。

■SATORIとの連携について

SATORI内のデータを連携することで、SATORIで作成したセグメントに対して会話シナリオの出し分けができるようになり、様々なお客様に合わせた、最適な会話を展開することが可能となりました。
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■匿名顧客に対してもMAに貯まった行動履歴をもとにチャットボットの出し分けが可能

– 匿名顧客へのナーチャリング施策を設計でき、コンバージョン率向上に貢献 –

SATORIではリード情報(メールアドレスを含む個人情報)獲得前の、匿名ウェブユーザー(匿名顧客)についてもセグメント管理が可能なため、匿名顧客であってもセグメント別に様々なアクションの出し分けができます。
この度のデータ連携機能の追加により、SATORI側で貯めたセグメント情報をもとに、会話シナリオを出し分けることができるようになります。これにより、匿名顧客であってもセグメントにあわせた専用の会話シナリオを用意しチャットボットを出し分けることで、適切なナーチャリング施策を設計することが可能となり、コンバージョン率の向上に繋げます。
※引用元リリース
https://givery.co.jp/press/3466/

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