流入経路(広告チャネルやキャンペーン)毎にプッシュ通知やアプリ内メッセージを最適化、KARTEの計測データを用いた広告配信も可能

株式会社プレイド(東京都品川区:代表取締役 倉橋健太)は、同社が提供するCX(顧客体験)プラットフォーム「KARTE」のアプリ向けサービス「KARTE for App」において、AppsFlyer (本社:イスラエル、代表取締役社長兼共同創業者:オレン・カニエル、日本カントリーマネジャー:大坪直哉)が提供するモバイルアトリビュ―ションとマーケティングアナリティクス「AppsFlyer(アップスフライヤー)」とのデータ連携を開始します。
 (6868)

ユーザの広告接触データをリアルタイムに「KARTE for App」へ連携可能に。ユーザー毎に最適なCX(顧客体験)を実現

今回の連携により、両サービスのSDKをアプリに導入することで「AppsFlyer」と「KARTE for App」のデータ連携が相互に可能になりました。ユーザーの広告接触データをリアルタイムに「KARTE for App」に反映することで、流入経路(広告チャネルやキャンペーン)ごとに、インストール後のアプリ内メッセージやプッシュ通知をパーソナライズすることが可能になります。また、KARTEの計測データを用いた広告配信も可能になります。

「KARTE for App」は、アプリだけでなく自社のウェブサイトとも横断してユーザーを捉えることが可能なので、ウェブでの広告接触からアプリのインストール・起動・継続利用、ウェブサイトとの併用までの体験が分断せずに繋がり、ユーザー毎の顧客体験を軸としたアプリのプロモーションが実現します。

トップページへ戻る

関連する記事

関連するキーワード