売れるネット広告社は2018年7月9日、『確認画面後でアップセル』についての特許権を取得したことを発表いたします。当特許は、売れるネット広告社の“最強の売れるノウハウ”である申込フォーム入力後のアップセル施策を、特許として出願したものです。売れるネット広告社が“特許権”を取得するのは、この『確認画面後でアップセル』が初めてとなります。

◆そもそも、売れるネット広告社の最重要知財である『確認画面でアップセル』とは?

『確認画面でアップセル』とは、申込確認画面で上位商材のオファーを出して、お客様に定期購入や本商品を促すという売れるネット広告社が一番強みとしている“最強の売れるノウハウ”の施策の1つです。

ネット広告をクリックして、ランディングページに来て、申込みの判断をこれからしようとしているお客様に、いきなりモニター商品と定期購入といった選択肢を与えたら、コンバージョン率は低下します。ネット広告から誘導するランディングページに来る新規顧客のほとんどはハードルの低い方を選ぶため、99%以上のお客様がモニター商品しか申込みません。どこでアップセルを狙えば良いかというと、一番効果的なタイミングはお客様が面倒くさい申込フォームを記入した後、つまりは申込確認画面なのです。
 (7104)

面倒なフォームを記入して申込確認画面まで辿り着いたお客様に、ここぞというタイミングでアップセルオファーを出すことを『確認画面でアップセル』と売れるネット広告社では命名しました。面倒なフォームを記入して、完了まであと一歩のところでアップセル商品を提案すると、お客様の心理状態をうまく掴むことができます。
 (7106)

売れるネット広告社のクライアントの実績では、この「『確認画面でアップセル』」を使って、「無料モニターセット」から『本商品』へのアップセル率(引上率)の場合は最大20%以上、「500円モニターセット」から『本商品』へのアップセル率(引上率)の場合は最大40%以上、「商品A」から『商品A+B』へのアップセル率(クロスセル率)の場合は最大60%以上、「その都度購入」から『定期購入』へのアップセル率は最大80%以上まで伸ばした実績があります。

トップページへ戻る

関連する記事

関連するキーワード