~日本国内における本格的な広告配信拡大とパフォーマンス向上へ~
株式会社ワイダープラネット(東京都千代田区、代表取締役社長:鳥井 武志)は、12月21日より、自社の提供するDSP「TargetingGates」において、株式会社fluct(東京都渋谷区、代表取締役CEO:土井 健)の提供するSSP「fluct」と接続し、RTB取引による広告配信を開始いたしました。この連携により、ワイダープラネットの日本国内での配信ネットワークが拡大し、日本と韓国の広告主によるキャンペーンにおいて、より幅広い広告掲載と広告パフォーマンスの向上が可能になります。
株式会社ワイダープラネット(東京都千代田区、代表取締役社長:鳥井 武志)は、12月21日より、自社の提供するDSP「TargetingGates」において、株式会社fluct(東京都渋谷区、代表取締役CEO:土井 健)の提供するSSP「fluct」と接続し、RTB取引による広告配信を開始いたしました。この連携により、ワイダープラネットの日本国内での配信ネットワークが拡大し、日本と韓国の広告主によるキャンペーンにおいて、より幅広い広告掲載と広告パフォーマンスの向上が可能になります。
ワイダープラネットが、日本国内の広告配信プラットフォーム事業者と提携するのは、今回が初めてとなります。今後とも、ワイダープラネットは、日本国内における広告配信のさらなる拡大と広告効果の最大化に努めてまいります。