電通アイソバー株式会社(本社:東京都中央区築地、代表取締役社長CEO:得丸英俊、以下電通アイソバー)は、アジア最大の広告専門誌『Campaign Asia』が主催するアワード「エージェンシー・オブ・ザ・イヤー2017」にて、「デジタル・エージェンシー・オブ・ザ・イヤー」銀賞を受賞しました。
この他にも、個人を表彰するピープル部門など5部門にノミネートされ、うち「エージェンシー・ヘッド・オブ・ザ・イヤー」では第2位にあたる次点に選ばれました。
この他にも、個人を表彰するピープル部門など5部門にノミネートされ、うち「エージェンシー・ヘッド・オブ・ザ・イヤー」では第2位にあたる次点に選ばれました。
【電通アイソバー結果詳細】
■デジタル・エージェンシー・オブ・ザ・イヤー(日本)
銀賞:電通アイソバー
■エージェンシー・ヘッド・オブ・ザ・イヤー(日本/韓国)
次点:得丸英俊、電通アイソバー
銀賞:電通アイソバー
■エージェンシー・ヘッド・オブ・ザ・イヤー(日本/韓国)
次点:得丸英俊、電通アイソバー
【選考方法】
日本と韓国、それぞれの審査員は広告主のマーケターによって構成。第1次選考は、各カテゴリーの審査基準に照らし合わせて個々のエントリーを審査、100点満点で採点した。
エントリーごとに全ての審査員の点数を合計し、各カテゴリーの受賞候補者を最大5社・5名まで絞り込んだ。候補者が3社・3名に満たなかったカテゴリーについては、全審査員でリストの有効性を協議し、第2次選考で賞の授与を決定した。また、個々の審査員が全てのエントリーを採点した場合のみ集計の対象とした。
第2次選考では日本と韓国の審査員が対面、または電話会議の形式で協議。それぞれの候補者をあらためて100点満点で採点し、全ての審査員の点数を合計、得点の高い順に金・銀・銅の賞を決定した。(引用:Campaign)
エントリーごとに全ての審査員の点数を合計し、各カテゴリーの受賞候補者を最大5社・5名まで絞り込んだ。候補者が3社・3名に満たなかったカテゴリーについては、全審査員でリストの有効性を協議し、第2次選考で賞の授与を決定した。また、個々の審査員が全てのエントリーを採点した場合のみ集計の対象とした。
第2次選考では日本と韓国の審査員が対面、または電話会議の形式で協議。それぞれの候補者をあらためて100点満点で採点し、全ての審査員の点数を合計、得点の高い順に金・銀・銅の賞を決定した。(引用:Campaign)