今年で 30 回目を迎える「インドネシア広告祭2017(正式名:Citra Pariwara 2017)」の授賞式が、12 月8 日にインドネシアのジャカルタで開催され、博報堂インドネシア(英語名:PT Hakuhodo Indonesia、所在地:ジャカルタ、社長:イルファン・ラムリ)が「アドバタイジング・エージェンシー・オブ・ザ・イヤー」を2年連続で受賞しました。今回で4回目の受賞となります。
博報堂インドネシアは、「ベスト・オブ・カテゴリー」の 3部門(プリント/OOH/ダイレクトプロモーション部門)で受賞した他、金賞 5、銀賞22、銅賞 19 の合計 46 の賞を獲得しました。
また、インドネシアの博報堂ネットワークのロータスH(英語名:PT Harkat Fitrah Mahir)が銅10、ハイブリッドH(英語名:PT Hardana Widya Mahir)が銀1、銅1、Hスリー(英語名:PT Hita Wistara Mahir)が銅1を受賞し、インドネシアの博報堂ネットワーク4社全てがインドネシア広告祭2017で受賞し、4社合計で59の賞を獲得しました。
博報堂インドネシアは、「ベスト・オブ・カテゴリー」の 3部門(プリント/OOH/ダイレクトプロモーション部門)で受賞した他、金賞 5、銀賞22、銅賞 19 の合計 46 の賞を獲得しました。
また、インドネシアの博報堂ネットワークのロータスH(英語名:PT Harkat Fitrah Mahir)が銅10、ハイブリッドH(英語名:PT Hardana Widya Mahir)が銀1、銅1、Hスリー(英語名:PT Hita Wistara Mahir)が銅1を受賞し、インドネシアの博報堂ネットワーク4社全てがインドネシア広告祭2017で受賞し、4社合計で59の賞を獲得しました。