ビジネスデザインカンパニーの株式会社ADDIX(所在地:東京都港区、代表取締役:酒井大輔 以下、ADDIX)は、エクスペリエンスデザインを起点としたAIスピーカー(スマートスピーカー)におけるスキル開発サービスを提供開始しました。
サービス開始にあたり、2018年2月8日(木)にて、「【Experience Design Meetup】生活者との新たな価値を作る音声デバイスを活用したデジタルビジネス開発〜AIスピーカー編〜」を事業会社様限定で開催いたします。
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■エクスペリエンスデザインを起点としたAIスピーカー(スマートスピーカー)におけるスキル開発

近年暮らしの利便性や安全性の向上を目指した暮らしのIoT化の総称である「コネクテッドホーム」が進み、今後は発展していくことが予想されます。
この潮流を踏まえ、ADDIXでは、IoT化に対応するソリューションのひとつとして、エクスペリエンスデザインを起点としたAIスピーカー(スマートスピーカー)におけるスキル開発サービスを提供開始しました。

昨年発売されたAmazon Echo、Google Home、LINE Clova Wave等のAIスピーカーは、コネクテッドホームの一部であり、テレビやスマートフォン同様に家中の新しいタッチポイントとして分類されるものです。音声アシストの活用は、生活者の利便性や安全性の向上に役立つだけでなく、企業は生活者との新しい接点作りが可能になる魅力があります。生活者に使い続けてもらうサービス開発には、生活者の家中行動と需要を見極めることが重要となります。

ADDIXは、エクスペリエンスデザインを用いた顧客体験価値の向上支援の経験を始め、デジタルビジネスの実行支援、自社デジタルサービスにおける知見を保持しております。このような経験から、AIスピーカーにおけるスキル開発の導入支援、開発、環境構築を始め、運用実行支援まで、企業のデジタルビジネスの推進を支援していきます。

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