株式会社リボルバー(本社:港区、代表取締役CEO:小川浩、以下リボルバー)は、リボルバーが開発・提供するメディアプラットフォーム「dino」の定期アップグレードを行い、dinoを活用して運営されるメディア群が順調に成長していることを発表いたします。

1) 外部ニュースサイト・アプリとのRSS連携機能のアップグレード

現在、dino上で運営されるメディア運営者は、自社メディアのコンテンツを以下のニュースサイト・アプリに配信するための連携用RSSを発行可能です。

・SmartNews
・Gunosy
・LINE News
・Excite News

これまでは本機能のご利用は、事前にご相談をいただいたお客様に個別にご紹介しておりましたが、今回のアップグレードによりdinoご利用のお客様すべてに開放されることとなりました。

2) 現在稼働中のメディア数などの情報を公表

2018年12月時点で、dinoを使って運営されているメディア数は59サイトとなりました。全メディアの総オーディエンス数は1,700万人/月、トラフィックは3,000万PV/月となっております。

3) 株式会社オプトの新メディア「フィジタルマーケティングマガジンdrop」が公開、プラットフォームとしてdinoを活用

株式会社オプト(代表取締役社長 CEO:金澤大輔、本社:東京都千代田区)が2018年1月11日に公開を発表した、VR/ARのマーケティング事例を集めた新メディア「フィジタルマーケティングマガジンdrop」の基本プラットフォームとして、dinoが採用されております。
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※引用元リリース
https://revolver.co.jp/_ct/17142327

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