登録漫画家数600名以上
マンガマーケティングの株式会社シンフィールドと共同開発

マンガを活用したマーケティングを企業向けに提供しているマンガマーケティングの株式会社シンフィールド(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:谷口晋也)はシリーズ累計 550 万ダウンロードを超えるマンガアプリ「マンガZERO」を運営する株式会社Nagisa(本社:東京都目黒区、代表取締役:横山佳幸)とマンガZERO内の広告メニューとして「マンガプロモーション」を共同開発し提供を開始しました。
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多くのマンガアプリが誕生する中、これまでの広告枠ではなかったメニューを開発しました。通常はマンガを読むユーザーが広告をクリックした場合、広告主のランディングページ(以下LP)に流入する形が一般的ですが「マンガプロモーション」ではユーザーがバナークリック後に広告用マンガページで訴求することでユーザーは違和感なく情報を取得でき商品やサービスへの興味を持ったユーザーをLPへと誘導できます。
そのためLP誘導後のCVR(コンバージョンレート)が高まることが期待できます。またディスプレイ広告ではバナーをクリックされた時点で課金となりますが今回開発したメニューは、バナー⇒広告用マンガページ⇒LPという流れでLPに誘導したタイミングで課金となります。


■マンガプロモーションの特徴

●バナーのクリック課金ではなくLP誘導課金
●バナーから直接LPへ遷移するのではなくマンガ記事ページに誘導しユーザーの購買心理やモチベーションを高めてLPに誘導
●制作した広告用マンガページのマンガクリエイティブは広告配信後納品するため、その後期間の定めなしにWebコンテンツとして利用可能

株式会社シンフィールドはマンガを制作して納品するのではなく「マンガマーケティング」の名前の通り
マーケティングの視点でサービス提案を行っています。弊社のミッションである「クライアントのROI(投資対効果)を上げる」を意識し、今後もわかりやすい、見てもらいやすい、記憶に残りやすいというマンガの特性を活かして企業のマーケティング活動を支援してまいります。

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