クラウドファンディングプラットフォーム「CAMPFIRE(キャンプファイヤー)」を運営する株式会社CAMPFIRE(本社:東京都渋谷区 / 代表取締役社長:家入一真 / 以下、CAMPFIRE)は、株式会社電通アドギア(本社:東京都中央区 / 代表取締役:南晋一郎 / 以下、電通アドギア)と共に、生誕祭広告の出稿を支援する個人向けサービス「fanYELL(ファンエール)」の試験運用を、2017年12月19日より開始致します。本サービスは、個人の広告出稿希望者に対して、資金集めから媒体選定、クリエイティブ、出稿までを一気通貫し支援するもので、CAMPFIREと電通アドギア2社の共同事業体「FanAlliance(ファン アライアンス)」が運営。生誕祭広告を活用することで、アイドルやキャラクターをファンが自由に応援することを可能とし、試験運用中の「fanYELL体験版」では、2018年5~7月に広告出稿を行う方を募集致します。
個人向け広告出稿サービス「fanYELL」について
クラウドファンディングプラットフォーム「CAMPFIRE」による資金調達ノウハウと、電通アドギアの媒体選定や広告制作に関する知見を生かし、個人の広告出稿を支援。試験運用期間中の広告媒体は、屋外広告・交通広告等の街中のメディアに限定し、広告には版権承諾を得られた画像とクラウドファンディングのプロジェクト実行者と支援者の名前を掲載。「アイドルやキャラクターの聖誕祭のお祝いメッセージ」「漫画やアニメの周年を記念したお祝いメッセージ」「歌手やタレント・スポーツ選手を応援するメッセージ」「アイドルが引退するときの感謝のメッセージ」等の活用が可能で、広告掲載場所等の詳細につきましては、プロジェクト実行者とFanAllianceによるお打ち合わせの上で決定し、クラウドファンディングを実施致します。