株式会社サイバーエージェント(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:藤田晋、東証一部上場:証券コード4751)の連結子会社で、ソーシャルインフルエンサー事業を展開する株式会社サイバー・バズ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:高村彰典、以下「当社」)は、2017年11月27日(月)インフルエンサーが画像や動画など、クリエイティブ素材の撮影に利用するスタジオ「バズ・スタ」を、分室オフィス(東京都渋谷区道玄坂1-20-8 寿パークビル4F)に開設いたします。スタジオで撮影した素材は、当社が展開するSNSアカウント運用代行での投稿素材の他、プロモーション施策における広告素材など、企業のマーケティング支援にて活用して参ります。
◆背景
現在、SNSは企業のマーケティング活動において欠かせない存在となっています。例えばInstagramは、企業のブランディングや新商品のPRなど、視覚的に訴求できる点から需要の高まりをみせています。このような背景に伴い、広告素材として活用する画像や動画において、クオリティはもちろんのこと、消費者目線や世界観なども重要視されるようになりました。
今回開設した撮影スタジオ「バズ・スタ」は、インフルエンサーが自身の感性やスキルを最大に活かし、クリエイティブ素材を撮影する場となっています。撮影した画像や動画は、当社で展開している企業のSNSアカウント運用代行での投稿素材の他、プロモーション施策における広告素材、企業のオウンドメディアなど、多岐に渡り活用して参ります。また当社では、美容、ファッション、フードなど幅広いジャンルのインフルエンサーをネットワークしていることから、各ジャンルに特化したインフルエンサーの知見や撮影スキルが存分に活かされた、クリエイティブ素材の提供が可能になります。
今回開設した撮影スタジオ「バズ・スタ」は、インフルエンサーが自身の感性やスキルを最大に活かし、クリエイティブ素材を撮影する場となっています。撮影した画像や動画は、当社で展開している企業のSNSアカウント運用代行での投稿素材の他、プロモーション施策における広告素材、企業のオウンドメディアなど、多岐に渡り活用して参ります。また当社では、美容、ファッション、フードなど幅広いジャンルのインフルエンサーをネットワークしていることから、各ジャンルに特化したインフルエンサーの知見や撮影スキルが存分に活かされた、クリエイティブ素材の提供が可能になります。