スプリームシステム、BtoC マーケティングオートメーション「Aimstar」Ver.8をリリース

スプリームシステムは、BtoC マーケティングオートメーション「Aimstar」Ver.8をリリース。今回のアップデートでは、AI・機械学習を用いたキャンペーン設計・設定の自動化を強化

スプリームシステム株式会社は、BtoC マーケティングオートメーション「Aimstar」Ver.8をリリースいたしました。

今回のバージョンアップでは、AI・機械学習を用いたキャンペーン設計・設定の自動化を強化しています。

AI・機械学習を用いたキャンペーン設計・設定の自動化

顧客の商品ページランディングやカートインなどのイベントからのキャンペーン、顧客のリピート商材のリピート販促キャンペーン、クロスセルキャンペーンなど、売り手として実施すべき標準的な販促キャンペーンを自動生成する機能です。

日々のキャンペーンやWebアクセス、購買から生成される「顧客の状態」から、キャンペーン効果を予測するモデルを構築、導入することなどにより、効果(売上/反応)の見込みが最も大きくなるように、顧客ごとに割り当てるキャンペーン(レコメンド商品およびそのコンテンツ/実施時間帯)を自動的に生成し実行することができます。

これにより、キャンペーン設計と設定の負担を大幅に減らすことができます。
One to Oneのキャンペーン(提案顧客、提案商品、提案コンテンツの組み合わせ)が自動的に選定され、配信タイミング、配信時間帯も顧客ごとに決定されます。