Oath、広告テクノロジーを統合した新ブランド「Oath Ad Platforms」を発表

デジタルメディアおよび広告プラットフォームを提供するOath の日本法人であるOath Japanは、新ブランドとなる統合型プラットフォーム「Oath Ad Platforms」を発表

豊富な広告在庫および画期的な広告フォーマット、信頼性の高いデータ、最新の機械学習など新機能を追加し、広告主と媒体社の発展に貢献

デジタルメディアおよび広告プラットフォームを提供するOath (本社:米国ニューヨーク、CEO:ティム・アームストロング、以下Oath)の日本法人であるOath Japan株式会社(東京都港区、代表取締役 カントリーマネージャー:坂下 洋孝、以下Oath Japan)は、新ブランドとなる統合型プラットフォーム「Oath Ad Platforms」を発表しました。Oath Ad Platformsは、Oathがグローバルで提供してきた旧Yahoo製の「BrightRoll」や「Yahoo Gemini」、そして旧AOL製の「ONE by AOL」の優れた機能が組み合わされており、信頼性の高いOathのデータ、質の高い広告在庫、革新的なアド・エクスペリエンス、そして業界を牽引するプログラマティックアルゴリズムを提供し、広告主と媒体社の発展に貢献します。また、統合型DSPプラットフォームを通じて、独自の広告フォーマットやネイティブ広告およびコネクテッドTV広告在庫へのアクセスが可能になります。新機能と特長については、今後順次発表予定です。

Oath Ad Platformsは、広告主向けのOath Ad Platforms for Marketersと、媒体社向けのOath Ad Platforms for Publishersのソリューションを提供します。