スパイスボックス、「Yahoo! JAPANクリエイターズプログラム」のプロモーションを支援  クリエイターの共感層を軸とした「トライブ戦略」により、認知~好意度アップへ

ソーシャルメディア上で認知、好意形成を行う「エンゲージメント・コミュニケーション」の施策支援を行う株式会社スパイスボックス(本社:東京都港区、代表取締役社長 田村栄治)は、このたびヤフー株式会社が運営する動画投稿プラットフォーム「Yahoo! JAPAN クリエイターズプログラム」におけるクリエイターの作品や活動の認知向上を目的に、SNSを中心としたデジタルプロモーション施策支援を行いましたのでお知らせします。

■「トライブ戦略」について
Yahoo! JAPANクリエイターズプログラムの認知、ブランディングを目的に、参加するクリエイターの共感層を中心に本プログラムの活動を訴求する施策を行いました。多くのクリエイターが参加している中で、「おもしろ/ネタ」「トレンド/カルチャー」「モノ/ガジェット」「How to」「専門マスター」の5つのジャンルより、影響力のあるクリエイターを1人ずつ選出し、各クリエイターの日々の活動をドキュメンタリーフィルムとして制作。SNSを中心にクリエイターそれぞれの共感層をターゲットとした、質の高いリーチを獲得しました。

(図:5つのジャンルより影響力のあるクリエイターをそれぞれ選出し、クリエイターの共感層(ファン層)を中心にリーチさせ、認知、ブランディングを実施)

ドキュメンタリーフィルムとして制作することで、作品や活動のアウトプットだけではなく、クリエイターの思いや仕事と向き合う姿勢を表現しました。WEB広告やインフルエンサーPR、オーガニック投稿などの施策をかけ合わせてプロモーションを実施し、事後のブランドリフト調査(※)においては、認知度だけに留まらず、好意度や利用意向など多くの項目でポイントアップが見られる結果となりました。

※ブランドリフト調査・・・広告への接触グループと非接触グループの割合を比較し、施策の実施後、後者が前者より上がったことを導き出す調査のこと

引用元:https://www.spicebox.co.jp/news/2019/10/creator/