次世代型のマイクロマーケティングを提供するトレンダーズ株式会社(所在地:東京都渋谷区、代表:岡本伊久男、東証マザーズ上場:証券コード 6069)は、2018年8月24日よりTwitterに特化したコミックムービーサービス「Comitter(コミッター)」の提供を開始いたしました。

Twitterユーザーの約6割が「コミックきっかけで商品に興味関心を抱いた」

SNSの中でも高い拡散力とユーザー層の幅広さから、企業マーケティングでも頻繁に活用されるTwitter。中でもエンゲージメントの高いコンテンツとして知られるのが、「コミック(漫画)やイラスト」の投稿です。トレンダーズが10~30代のTwitterユーザーに対して行った調査によると、72%が「Twitterのタイムラインでコミックやイラストの投稿を見たことがある」と回答しています。また、コミックやイラストの投稿に対して44%が「ついつい見てしまう」、38%が「興味を引かれる」と答えており、「紹介された商品やサービス・人物に興味関心を抱いたことがある」と答えた人は57%にのぼりました。
この調査結果からも分かるように、Twitterにおいてコミックやイラストのコンテンツはユーザーの関心を引きやすく、自然な文脈で伝えたいメッセージを届けることが可能となります。そこでこの度トレンダーズは、コミッククリエイティブを活用することでTwitterユーザーへのリーチを最大化するサービス、「Comitter(コミッター)」を開発いたしました。
「Comitter(コミッター)」ではパラパラコミックのように展開されるムービー形式のクリエイティブで、企業の商品・サービスをストーリー仕立てで訴求。トレンダーズが強みとするターゲット選定に基づいたストーリー設計から、社内クリエイターによるクリエイティブ制作とTwitter広告運用までを一貫して内製で行い、ワンストップでディレクションすることで効果的なTwitterプロモーションを実現いたします。
※引用元リリース
https://www.trenders.co.jp/news/922/

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