地方を含む日本全国の中小・ベンチャー企業の成長支援をデジタルマーケティング、テクノロジー、HRの領域で展開するソウルドアウト株式会社(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:荻原猛、以下ソウルドアウト)は、この度、見込み顧客の獲得を支援する新サービス、『RentaLISKUL(レンタリスクル)』の提供を本日5月15日(火)より開始し、同時にデジタルマーケティングに関する情報を発信するオウンドメディア『LISKUL』をリニューアルいたしました。
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新サービス提供の背景と目的

中小企業庁の発表によると、小規模事業者の21.2%が新規顧客へのアプローチに課題を感じており、15.1%が商品・サービスのPRに課題を感じています。これらの課題を解決する一手段として、この度、オウンドメディアを活用した見込み顧客獲得支援サービスの提供を開始いたしました。オウンドメディアは広告予算をかけずに見込み顧客を獲得することができますが、反面、記事を掲載するためのWebサイトの準備やSEOの専門知識など、立ち上げに多くの要素を求められる一面もありました。
『RentaLISKUL(レンタリスクル)』は、「間借りで始めるオウンドメディア」をコンセプトとした月額制の支援サービスで、中小・ベンチャー企業がオウンドメディアの立ち上げに必要な要素をまとめて提供いたします。企業は『RentaLISKUL(レンタリスクル)』を用いて『LISKUL』上で情報発信を行うことにより、オウンドメディアの立ち上げから見込み顧客の獲得に必要な人的・金銭的コストの削減を実現することが可能です。

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