最小限の運用コストでデータフィード生成からCriteo、Google、Facebookなど様々な広告プラットフォームの一元管理・出稿をサポート

ディープラーニングを用いてアルゴリズムを常に変化させ、ユーザーに的確な広告を最適なタイミング・媒体で表示させることができるリターゲティング広告プラットフォーム:RTB Houseに、データフィード管理ツール:Gyro-n DFM(ジャイロンDFM)が連携を開始しました。
Gyro-n DFMはデータフィードの自動生成・更新からフォーマットに合わせたバリデーションチェックはもちろんのこと、広告配信に必要なトラッキングタグのカスタマイズ・実装もサポートするため、技術のあるエンジニアが不在の状況でも迅速・簡単にRTB House、Criteoなど様々なデータフィード広告の導入を進めることができます。
株式会社ユニヴァ・ペイキャストが提供するデータフィードマネジメントツール:Gyro-n DFM(ジャイロンDFM)は、このたびディープラーニングで広告表示アルゴリズムを書き換え続ける新しいテクノロジーを使った動的リターゲティング広告プラットフォーム:RTB Houseのデータフィードに連携をスタートさせました。
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RTB Houseは2012年にポーランドの技術者によって開発された新しいリターゲティング広告プラットフォームです。脳神経学を応用して開発されたAIのディープラーニングを用いてユーザーの行動を分析し、常に広告表示アルゴリズムを書き換え続けるテクノロジーを使用しているため、個々のユーザーに対して最適な広告を表示させることができるだけでなく、追いかけられる不快感をユーザーに感じさせない最適なタイミング・媒体で訴求することが可能です。
現在世界44ヶ国で展開され、日本では2017年7月にサービス提供を開始、日本法人が2018年2月に設立されたばかりという、今後期待されるデータフィード広告プラットフォームです。
また、ROASやCPA単位での課金が可能な成果報酬型動的リターゲティング広告であることも大きな特長です。

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