VRとAIを活用した360°で表示するバナーを提供し、広告効果の向上を実現

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動画広告やリッチメディア広告の配信プラットフォーム「Smart Canvas(スマートキャンバス)」を提供する、株式会社ヒトクセ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:宮崎航、以下ヒトクセ)は、株式会社リコー(本社:東京都大田区、社長執行役員:山下良則、以下リコー)と協業で、8月27日にインターネットのバナー広告を360°の画像で表示するバナー広告事業の展開を開始いたします。

ヒトクセが「SmartCanvas」の配信で培ったクリエイティブ、データ分析などの知見やアセットを活用し、それに加え、リコーが保持する画像処理AI技術を積極的に活用してまいります。広告効果に課題感を持つユーザーに、お互いの最新テクノロジーを合わせて提供することにより、ユーザーとのインタラクション性が高く、効果の高い広告表現を創り上げていきます。
※引用元リリース
https://hitokuse.com/news/?p=832

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