本サービスは、既に7月にリリースしている「toSTORE analysis.」フリーミアム版(無償提供)をバージョンアップしたもので、これまで一部のエリアに限定していたサービスを全国エリアへ拡大しています。また、スタンダード版より実装される商圏分析モジュールでは、競合店舗来店者の規模や、競合店舗来店者の情報(推定居住地や推定勤務地など)を地図から把握できるため、集客すべきエリアなどの具体策を簡単に見出すことが可能です。

<toSTORE analysis. スタンダード版の概要>
1.分析エリアを日本全国に拡大(フリーミアム版では1都1府4県)
2.対象ユーザ数の増加(フリーミアム版対比で約10倍)
3.商圏分析モジュールの機能追加(来店者の推定居住地や推定勤務地)
※詳細は、https://tostore.jp/analysis/ をご覧ください。
<商圏分析モジュール活用の流れ>

<商圏分析モジュール活用の流れ>

■「toSTORE analysis.」とは
「toSTORE analysis.」では、許諾を得た位置情報を活用し、自店だけではなく市場や競合の状況可視化を行い、状況を好転させるための示唆をご提案します。本部と店舗で同様のデータを共有することで店舗運営の意思決定のスピードを向上させます。

■「toSTORE analysis.」のご利用について
下記サイトより、「toSTORE analysis.」フリーミアム版、及び、スタンダード版のお申込みが可能です。スタンダード版(有償提供)のご提供金額に関してもこちらをご参照ください。
URL:https://tostore.jp/analysis

今後もオプトグループでは、位置情報を活用した来店促進の支援など、小売業を中心とした有店舗事業者の課題解決に努めてまいります。

引用元:https://www.optholding.co.jp/news/info/detail/id=5029

トップページへ戻る

関連する記事