(13065)

 USEN-NEXT HOLDINGSでは、オフィス最適化によるスペース整理や、リモートワークの制度化や外部シェアオフィスサービスの導入などによる固定オフィスからの解放が進む一方、“オフィスが存在する意味”や“オフィスのあるべき姿”を以下の通り、再定義しました。

●USEN-NEXT GROUPが考えるリアルオフィスの必然性とその機能
①Productivity(プロダクティビティ)
└生産性の向上
・ほかのどんな「働くことができる場所」よりも業務に集中することができ、“最大効率”を発揮する環境であること
(事務・企画のほか、増加するインサイドセールスなどあらゆる業務に対応)
・withコロナ・アフターコロナを考慮した環境・衛生面に配慮した仕様であること

②Meet up(ミートアップ)
└人が集まり、新たな価値や未来を創造する
・リアルコミュニケーションによるグループ・チームとしての“一体感”の醸成が図れること
・柔軟な発想やアイディアを創造する“遊び”のある空間であること

③Engagement(エンゲージメント)
└会社に対する「愛着」、社員と会社の絆
・こんなオフィスで働ける!こんな会社で働きたい!という社員のモチベーションアップを叶える場所であること

 今後、そのほかの主要拠点においても、上記方針に沿った適正な設備投資・オフィス構築を検討・推進。グループの総力を結集し、「必要とされる次へ。」のスローガンのもと、さらなる成長に向けて、新たなワークスペースからイノベーションを巻き起こし、新たな価値を創造し続けます。
 (13067)

 (13068)

 (13069)

 (13070)

トップページへ戻る

関連する記事