~テクノロジーとクリエイティブの力で、企業の事業開発をサポート~

株式会社アサツー ディ・ケイ(本社:東京都港区、代表取締役社長:植野伸一、以下ADK)は、新事業開発の創造をサポートするテクノロジー×クリエイティブによる、企業の新規事業開発支援プロジェクト「SCHEMA」(スキーマ)を本日より始動しました。
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SCHEMAは来たる未来に向けて、テクノロジーとクリエイティブの力で 企業や世の中を動かし、人の生活に根ざした事業を創造するためのプロジェクトです。

AIやブロックチェーン、VR、ゲノム編集など、世界を変える力を秘めたテクノロジーが、いま次々と生まれ進化しています。しかし、それらが本当に人々の生活に浸透するためには、ビジネスやサービスとして正しく‘翻訳’される必要があります。SCHEMAは、数多くのテクノロジーリソースに広告で培ったクリエイティブの力を掛けあわせることで、未来のビジネスをカタチづくり、世の中とコミュニケーションするコンサルティングプラットフォームとして始動いたします。

新規事業開発には、ADKのオリジナルワークショップメソッド「ADK Power Idea Camp」を組み込み、テクノロジーに注力したコミュニケーション領域での専門スキルを持つメンバーが企業の課題やニーズに応じた新事業の創造をサポートしていきます。また、外部パートナーとして、シリコンバレー発の世界トップレベルのグローバル・ベンチャーキャピタル/アクセラレーター「Plug and Play Japan」、テクノロジー系のスタートアップなどの学発ベンチャーの輩出に多くの実績をもつ「デジタルハリウッド大学大学院」、プロダクト開発・検証に必要な機能を有するハードウェア・スタートアップの拠点「DMM.make AKIBA」、グローバル視点をもつ生徒や起業家教育を推進する「広尾学園中学校・高等学校」が参画。多彩なスタートアップ企業と連携し、テクノロジーとクリエイティブを併せ持つことによる新たな共創の形を推進していきます。

ものづくりの国日本が、世界に拡大していった時代のように、大企業、そしてスタートアップ企業が改めて日本から世界へ向けて拡大するためのブランディング含めた成長サポートを、SCHEMAは推進していきます。

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